スリーブ
ハリカン1型 ハリカン1型は、鉄骨梁に直付けとなります。ハリカンの取付けは、従来のスリーブ取付けと比べ大変簡素化しましたので現場施工では大変省力化が出来ます。
ハリカン2型 ハリカン2型は、スリーブ管にゲタを取り付け、鉄骨とスリーブ管に隙間を開け、耐火被覆がその隙間に入り込むタイプ。ゲタの高さを変えることで耐火時間に対応できる耐火被覆厚を確保できます。
実管スリーブ 建築仮枠組立、鉄筋工程と前後して、実管を取付けます。施工後コンクリート打設となりますので、軽量で堅固でなくてはなりません。又、コンクリートと直に接しますのでコンクリートと密着する必要があります。
ハカマスリーブ デッキプレート床の実管スリーブとして採用されております。床に直に固定するところを、実管サイズより広げてあります。これによりデッキプレートの穴あけ、ダクトの接続が楽になりました。
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